よくあるご質問
見積もりについて
- 見積は無料でしょうか?
- 見積相談は無料になります。まずは、無料のサポート点検を活用ください。
屋根修理について
- 屋根修理に火災保険は使えますか?
- 自然災害(雪、雹、台風)などの被害を受けている場合は火災保険を適用して修復できます。詳しくは、担当者にご確認ください。経年劣化によるものは火災保険で修復できませんのでご注意くださいませ。一度プロに確認してもらうことをお勧めします。
- 屋根を修理すればいいのか屋根工事すればいいのか悩んでいます。見極め方はありますか?
- 見極め方は特にはございません。基本的に屋根の寿命は10~15年と言われています。15年を超えてくると修理ではなくカバー工事もしくは葺き替え工事をお勧めします。一方2年しか屋根を使用しておらず雹害などにあい穴があいてしまった場合はその屋根自体は十分使える状態なので修理をお勧めしています。費用など含めてご検討ください。
- 屋根を修理を火災保険を用いて行うことを検討しています。リスクなどはございますか??
- リスクはございません。保険を適用して階級が上がったりすることなどもございません。強いて申し上げるとしたら、委託する業者が保険申請に詳しいかどうかが確認することをお勧めします。保険申請に詳しくない業者に委託すると落ちるお見舞金も落ちにくくなります。
屋根工事について
- 屋根工事をする時は部分的に工事した方がいいですか?全体工事したほうがいいですか?
- 部分工事も対応できます。ただし、雨漏りをしている場合は全体の工事でないと雨漏りが収まらない場合がございますのでご注意ください。
- 屋根の種類って何がありますか?
- 一般住宅に多く使われるのがコロニアルといわれる屋根材です。近年では、アスファルトシングルの屋根材も普及しつつあります。 その他、ガルバリウム鋼板製の屋根材があります。
- 屋根工事の際に200万近く請求されました。妥当ですか?
- どれくらいの広さの屋根工事をするかによって大きく変わってきますが屋根材は近年の物価高でものによっては、50%近く価格が上がっているものもございます。そのような屋根材を使用する際はどうしても高くなってしまう傾向は弊社にもございます。何社か相見積をすることをお勧めいたします。
- 屋根工事を自分でDIYでやろうと考えています。リスクはありますか?
- 工事後、雨漏りするリスクがございます。
気を付けないといけないのが、安全面と勾配面です。
落下しないように屋根工事を行ってください。
- 屋根工事の相場はどれくらいですか?
- 家の大きさ、屋根の形によって大きく異なってきます。
ご心配な場合は、相見積もりを行うことをお勧めします。
工事全般について
- 足場をたてる際に部分的にたてることは出来ますか?
- 可能でございます。ただし、部分足場の場合はアンカーを打って壁に固定する形になりますので築年数が経っているお家ですと部分足場が厳しい場合がございます。
お見積もりは3社以上取りましょう!!
相見積もり歓迎します!!
店舗一覧